皆様、お元気ですか。
実は、来年2月にニュージーランド、3月はパリで世界遺産トーチランコンサートをすることになり、準備や打ち合せでちょっとバタバタしております。
素晴らしいオーケストラと日本の奏者達との共演で、
私はピアノと指揮を担当。
本当に有難く、感謝しかないですね。。。。。
このコンサートの詳細は、追ってこのページでも皆様にお伝えいたしますね!
その前の1月には中東でコンサートのオファーもあるので、
体調に気をつけながら、日々をしっかりと生きてまいります!
新しいアルバム制作の準備にも入ったので、
作曲の時間もしっかり取らないと!
書きたいものはバッチリあるので、そのことと向かい合う静かな時間を
どう取っていくか、、、ですね。
ほぼ、年に1枚アルバムを発表していて、
サントラ等入れますと30枚にはなっています。
毎回、新鮮な気持で臨む事が出来ている事が
自分でも嬉しい。。。。。。
そんな中、恒例の「羽田トーチラン シリーズ12」の7回目が行なわれました!
世界遺産トーチランコンサート スペシャルメンバーの皆様の豊かな音色からなる
絶妙なアンサンブル、そして今回も合唱は東邦の皆様、そしてTIAT合唱団から手話の振り付けでご参加いただきました!
それぞれの奏者さまの名演奏とともに、透明感ある合唱と、ソロの歌声の美しさ。
この手話の振り付けは、様々な皆様から「歌詞がさらに心に来ました!」、
足を止めて聞いてくださる海外の旅行者さまからは「歌詞の意味が伝わる!」など、
お声をかけてくださいます。
素晴らしい出演者さまに囲まれ、
私は作曲家、アーティストとして、大変恵まれているのだと
実感いたします。
ご出演くださった皆様、スタッフの皆様、羽田国際線のスタッフの皆様、
そして足を止めて聞いてくださった皆様に
心から感謝申し上げます。
トーチラン、まだまだ続きます!!!