2014年12月19日金曜日

先日の羽田でのコンサート/奏者・合唱団との写真

遅くなりましたが先日の羽田シリーズ10・12月の
終演後の出演者集合写真を掲載いたします。

その前に、、、、

ユネスコ・パリ本部のかたや、
ユネスコ合唱団の方々、そして
国立パリ・オペラ座管弦楽団の方達からも
このブログ見てるよーと、ご連絡がありました。

勿論、これまで共演くださった奏者や合唱の皆様からも
同様のメールを戴きます。

でも、丁度、パリでの仕事があり打ち合わせしている
このタイミングでのメールでしたので、
以心伝心みたいで、とても嬉しかったのでした。

またミサの曲を演奏したい!
一緒にたくさんのコンサートをやりたいと言ってくださいます。

私は本当に、、、、
幸せ者だと実感しています。

ありがとうございます。。。。。


下記のURLは、このブログのトップページの右上の
「Photo」内にも掲載されているように

パリ・最古の教会:サンジェルマン・デ・プレ教会での
ユネスコ世界遺産条約35周年記念コンサートの模様です。

このコンサートは本当に素晴らしいコンサートでした。

長年ずっと私の曲を演奏いただいている国立パリ・オペラ座管弦楽団の奏者様と
ユネスコ合唱団の皆様の感動のハーモニーを
ずっと忘れないでいてくださっている出演者の皆様。。。。。

ぜひ再演しましょうという、皆様からのお声を戴くたび、
あの日のコンサートを思い出す私です。
以下のURLをクリックされてみてください。

http://www.oursongs-creative.jp/johnouchi/photo/photo20070531_r.html

この「Photo」ですが、たくさんのコンサートやレコーディングの中からセレクトして
2005年〜2009年の出来事を綴っているものです。

世界遺産トーチランコンサートの成り立ちも垣間みることが出来ますので、
まだご覧になっていない方は、ぜひ、覗いてみていただければ幸せです!

写真をクリックすると、
文章ともに、それぞれの写真を見ていただく事が出来まーす!

暇つぶしにでも、ぜひ!

それでは羽田シリーズ10、12月の出演者の皆様です!
ご出演戴き心から感謝申し上げます。




キャセイパシフィック航空(羽田)新ラウンジのオープン:セレモニー

少し前になりますが
キャセイパシフィック航空さまの、
羽田国際線に於ける新しいラウンジのオープニングセレモニーで
お祝いの演奏をさせていただきました。

アジアンテイストの、落ち着きある美しい内装とともに
お食事もとても美味しく(フレンチトーストや麺など様々!)

また、なんといってもサービスの素晴らしさ、温かいおもてなしに
感動いたしました!


そういえば、、、、
2012年の初め、ニューヨークにて
東日本大震災の追悼セレモニーがあり演奏しに行った時、
キャセイパシフィック航空で
日本〜香港〜ニューヨークと飛んだ事を思い出しました!

香港に用事があって、
時間的には日本から長いフライトでしたが、でも、
なぜか長さを感じなかったことを思い出します。

高桑さんが機内食の写真を撮りまくっておられ(笑)
カメラマン河田さんのおかげもあって
とても楽しく快適なフライトでした。


この12月の新しい羽田でのラウンジのオープニングセレモニーでは、
中国琵琶シャオロンさんと共に
城之内の「華」のアルバムから、
「シーズンズ」を演奏させていただきました。

キャセイパシフィック航空といえば
香港ですよね。

香港とは私もご縁があり、
香港ペニンシュラホテルが新しくスパリゾートをオープンされたとき、
「華」のアルバムでもおなじみの「ASIAN WIND」がテーマ音楽に使われ、
プロモーションの映像を見せていただいたとき、
私の楽曲にとてもマッチした素晴らしい映像で、とても感動したことを思い出します。

また、羽田空港の国際線で働く方々で結成された合唱団にも
キャセイパシフィック航空の方々が多数いらっしゃり、
合唱団のコアメンバーになってもおられます。

合唱団長の村山さんはキャセイパシフィック航空に勤務されていて、
団員の皆様からの絶大な信頼を得てもおられ、
指揮者兼指導をさせていただいている私も
非常に助けられております。

オーケストラでも合唱団でも
「団長」というのは非常に重要なポジションでもあります。

いつもありがとうございます!

これらのご縁もあって、新ラウンジでの演奏をさせていただきました。

大変光栄なことでございます。。。。。
当日、御世話になりました関係者の皆様、
ありがとうございました。

キャセイパシフィック航空の皆様との集合写真にも
参加させていただきました。

その皆様は、どなたも温かく、優しく、
人の心を汲みとりながら、非常にきめ細やかなお心遣いをされるかたばかりでした。

私は長らく、音楽業界にいて、
かれこれ38年、今もなお、お仕事をさせていただいております。

その中で痛感するのは

やはり一流の方々は、
その立場や地位もさることながら、仮に複雑な組織の中の方であっても
本当に腰が低く、相手の目線に、相手の気持ちに心を寄り添わせてくださる方なんだと。

事情や事象を汲み取ることに長けており
たとえ難題があったとしても、話しがこじれることは一切ありません。

テレビ局のプロデューサーの方にも言える事で(どんな職業でも、でしょうか)
やはり、マネジメントしたりプロデュースする側になったときの、

その担当される方の資質の問題なんだと痛感いたします。


アーティストの方、
メディアの方、業界内外の方々、一般企業の方、在外公館の方々、学校関係者様等、
38年間の音楽業界生活の中でも、様々な業種、職種の方とお目にかからせていただき
ご一緒にお仕事をさせていたいておりますが

つくづく、、、、、
一流の方は、その佇まいの素晴らしさ、人間性の素晴らしさ、
パワハラなど一切無縁であり、慇懃無礼とは一切無縁。

確固たる信頼関係を結べる方々なのだと痛感いたします。

こういった一流の方々に出会う度、
尊敬の念を強くすると同時に、信頼という言葉とともに
お互いをリスペクトし合えることの喜びを心の底から
実感するたびに

自分の言動や行動を顧みて
襟を正す日々です。


キャセイパシフィック航空の皆様、
素晴らしい時間を共有させていただき
心より感謝申し上げます。



















2014年12月15日月曜日

TIAT(東京国際空港国際線エアターミナル)合唱団のチームワーク

先日の羽田シリーズ10でも
素晴らしい歌声を聞かせてくださった合唱団さま。

今回は、「LUX〜救い」もレパートリーに加わり、
教会合唱団のような、美しい響きが会場を包みました。

この曲は、金八先生の挿入歌でしたが
ユネスコ世界遺産条約35周年記念コンサートの際、
かのフランス・パリ最古の教会であるサンジェルマン・デ・プレ教会で、
国立パリ・オペラ座管弦楽団とユネスコ・パリ本部合唱団(ユネスコ職員有志に寄る合唱団)にも演奏、合唱をしていただいた楽曲です。

当時、ユネスコ本部と、合唱の団長、オペラ座のコンマスだったアランが
私のCDから、「この曲も是非演奏したい、合唱したい!」と言っていただいた曲でした。

ラテン語の歌詞なのですが、
「たとえ今がどんなに悲惨でも、必ず光が射して来る瞬間があると信じている」
という思いを込めて作った曲です。

ソロは国府田さん。
とてもとても美しい歌声です。。。。。
ありがとうございました!

Peace of mindのソロは、
染井さん。
澄んだ歌声がとてもとても印象的でした。
ありがとうございました!

お二人とも東京国際空港のコンシェルジュの方です。

奏者の皆さんの情感豊かな演奏と、
合唱団のきれいな歌声。

皆様のおかげで、ユネスコ憲章の「心の平和」や、
世界遺産保護の重要性、そして、羽田の空から世界の平和を願うという趣旨が
ご来場者さまに伝わり、ユネスコ本部も、そしてご一緒にトークをしていただいた第8代ユネスコ事務局長:松浦晃一郎大使も大変喜んでおられます。

終演後、なんと!!!!!!!!!!!

合唱団の皆様が私のお誕生日のお祝いをしてくださいましたー!

また、ユネスコ・パリ本部パートナーシップ事業「Peace of mindキャンペーン」の
T シャツを着用してくださった方々もおられ、
ケーキと、お花と「オトボケ帽子(笑)」をプレゼントくださいましたー!

きゃー、嬉しいですぅぅ。。。。!

この帽子、この日の私の衣装にピッタリだったんですーー!
もう、爆笑ですーー!
(クリスマス仕様で、白のタキシード系のジャケットでございました)

あまりの嬉しさに、号泣の城之内でございました。

お忙しい中、ご準備も大変でしたでしょう、、、、、。
このチームワーク。。。。。。
人の心の温かさ、優しさ、慮る心。

合唱団の皆様、本当にありがとうございました。

私は皆様にご恩返しが出来るでしょうか。。。。。

お誕生日ケーキは、
この日演奏くださった奏者の皆様にもおすそわけいただきました。
奏者さまも、とても喜んでくださいました!

奏者さま、合唱団さまが一丸となって、
来年1月のシリーズ10でも素晴らしいチームワークからなる
音色、歌声を響かせてくださることでしょう。

この日、ご来場くださったお客様、
足を止めて聞いてくださった皆様、
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!

Peace of mindキャンペーンのTシャツは、
奏者さまも着用され、東日本大震災のチャリティコンサートで
演奏いただいたこともあります。

そうそう、思い出した!
以前、羽田国際線のコンサートでも奏者全員が着用し
演奏したこともありました。

このTシャツの代金の50%が、
獣医さんたちによって被災ペットのケアをされている事業ヘのご寄付となります。

この合唱団の『結成の意義』が、ここでも発揮され、
本当に嬉しくおもいます。


寄付が完了しましたら、世界遺産トーチランコンサートのHP内で、
きちんとご報告をさせていただきます。

合唱の集合写真やコンサート写真はまだなのですが、
終演後の様子の写真を団員様からいただきましたので
ここに有難く掲載をさせていただきます!








2014年12月4日木曜日

当たり前のこと

昨日は、舞台監督:山崎さんとお会いしました。

私の音大の授業内で、講義をしていただいのです。

『ステージとは』ということで
様々な貴重なお話を戴きましたが


とても印象に残ったお話があります。

ステージ人なら「当たり前のこと」というテーマでお話くださった部分です。

それは
「ステージには危険がいっぱい」ということ。

音響や照明の、たくさんのライン、
簡易なスピーカーを使用せねばならない状況では
スピーカーが倒れたり。

はたまたステージでは照明が落ちてきたり。

出演者の不注意で、ステージ脇の狭い階段から落ちたり。

ステージが暗かったり、狭かったり、
本当にたくさんの現場があります。

実際に経験された(しかも、何千本の大小のコンサートを手がけてきた監督!)
山崎さんのお話は、やはり説得力があります。

学生さんは「うんうん」と真剣に聞いておりました。

確かに、、、山崎さんはいつも
出演者がいかに安全に不安なく、気持ちよくステージに上がれるか、
とても気遣いをしてくださいます。

それは、たとえば、共演者がアマチュアの場合も
「差別することなく」きちんと気遣いをしてくださる。

また、山崎さんは、
コンサート運営として細かく時間配分を取るのは(タイムスケジュール)、
それぞれの管轄(照明、音響、マネジャー、事務局)が、
仕事をしやすくするための「配慮」であることだと。


タイムスケジュールを適当にするようでは
ステージ人は失格ですと。


そして最も重要な事はと、山崎さんがおっしゃるのは
「人ときちんとコミュニケーションが取れない人は
この仕事、向いていません。たくさんの人が関わっていて、
その裏方にまで心配りをしつつ、時間配分のトラブルや
突発的事項には、苦言も呈さねばならない場合もある。

そんなとき、恨み節のようなことを言い出すスタッフは、
使い物にならない。

しかも、コンサートやライブの場合『商品』となるのは、『人間』です。

つまり、出演者さまがいかに気持ちよくステージに上がっていただけるか。

それを主催側、制作側、運営側が心して考えていないと、
コンサートやライブのような「生もの」は崩壊するでしょうと。

それには、「ありがとう」「ごめんなさい」が言える人、
言い訳をしない人(スタッフ側として)、
何でも人のせいにしないひと、
という内容でした。

本当に様々な具体例で説明くださるので
いつか学生が自分たちでライブを運営するとき、
とても参考になったのではないかと思いました。


今までも、私自身も36年、この業界でお仕事をさせていただいていますが、
これがプロの仕事であり、当たり前のことですよと
山崎さんだけでなく、皆様がおっしゃるんですよね。

本当にそうですよね。

そのアーティスト、自分が管轄するものに

愛情を持つ。
持てないなら、関わらなければいい、というよりも、

どんなコンサートでも、ライブでも

そこに関われること自体に「感謝の意」を持てないなら

このイベントの仕事、舞台監督の仕事、ステージの仕事、

事務局の仕事には「向いていない」とおっしゃいます。

人には向き不向きがありますからね。


出演者の格を差別をして、吟味をするような慇懃無礼なイベンターや

スタッフは、向いていないのだそうです。

そのうえ、そういうスタッフに限って
山崎さんがおっしゃる「当たり前のこと」が出来ていなくて
しごく「当たり前」の「質問」をすると

それが即、「アーティストのわがまま」と取り、
大騒ぎになる現場があるんですって!

そんな現場、不幸ですよねぇと
しごく同情。

しかも、これ、自分のことではなく
「共演者様への当たり前の配慮=つまり、
自分と一緒にステージに上がる人への
尊敬と、配慮と気遣いの為に必要なこと」についての「質問」なのに、
質問したら逆切れされたというのです。

それも解らないならステージに関わる資格無し!と、
業界の誰に聞いても『それ、あり得ない!』
ということで、

私もこういったお話をきくたび、

それは酷いねぇと、
ステージのプロの皆様方と
「そんなの、あり得ないなぁ」と、毎回、このお話になります。



私も以前の仕事で、
「舞台のプロ」なのに、リハーサルや現場の時間配分と
楽屋周りがデタラメなチームが

長い業界生活で、たった一度ありました。

この「たった一度」というのが凄過ぎます。
本当に、たったの一度のことがもの凄く印象に残っちゃった。嗚呼!

だってプロにあるまじきなんですもの。


だから出演者が(アマチュアの出演者さまだったら、なおのこと!)
リハーサルで慌てないように、
出演の前に、充分にリラックスいただくこと、
など、
山崎さんは、その「当たり前のこと」を
自然になさっていて、

これはもう心と体に刻み込まれている、
プロの仕事人ゆえなのでしょうというと

「職業ではなく『人間として当たり前のこと』ですよ、
ミサさん」と。

かっこいいなぁー!!!

楽屋のセキュリティがちゃんとしていないと
事故があったとき、主催者さまの責任になってしまうので
むしろ、それを回避するために、出演者が気を使ってしまうことだったり

様々なお話がありました!

この前、別のアーティストさんの話しを聞きましたが、
やはり、「『イベンターやスタッフに向いていないスタッフ』に
当たってしまったそうで、事務所やマネジャー共々、エラい目にあってしまったそうです。。。。。。

とても気の毒で、心痛みます。。。。。

M・Y・Kさま、
どうかお心痛めず、頑張っていきましょう。

皆、あなたの味方。

どうしてかというと、
「当たり前のことが、当たり前にならないこと自体があり得ないと、
本当に業界の皆様がM・Y・Kさんに共感しているからです。

















三菱でのライブ

今年で3回目となる「東日本大震災チャリティライブ」が、
三菱自動車本社ショウルームで行なわれました。

合唱は東邦の皆様!

毎回、透明感のある粒の揃った美しい歌声です。

国際フォトジャーナリストの河田雅史さんの写真も素晴らしく
また、この場で再演を出来る事、心待ちにしております。

たくさんの方が来てくださり
本当にありがとうございました!!

高桑さん、ありがとう!!
またたくさん演奏しましょう!

関係者の皆様、スタッフの皆様、ご来場者の皆様、
ありがとうございました!



       (カメラマン:河田雅史さん)



羽田シリーズ10

恒例のシリーズ10では
奏者の皆様と合唱団の皆様、そして足を止め
聞いてくださるお客様により

毎回、素晴らしい時間を共有させていただいています。

今回のTIAT合唱団のソロは本田さんです。
温かい声で、きれいな響きを本当にありがとうございました!

写真提供を戴いた会社様、
本当にありがとうございます。。。。。。!

また12月のトーチランコンサートも
どうかよろしくおねがいいたします!





岡山ESD(ユネスコ教育国際会議)

ユネスコの国際会議は、岡山〜名古屋とバトンタッチし
閉幕をいたしました。

関係者の皆様、ありがとうございました。

ユネスコ・パリ本部:ボコヴァ事務局長も、
会期中には安倍首相にお会いしたり、
皇太子ご夫妻もご臨席という、日本にとっても大変重要な会議となりました。

オープニングセレモニーは、
とても音響の良い、岡山シンフォニーホールで行なわれました。

また、ウェルカムセレモニーでは
高桑さんと演奏し、各国からのお客様をお迎えさせていただきました。

シンフォニーホールでは要人の方々のスピーチと
第8代ユネスコ事務局長:松浦大使さまの講演。

松浦大使は全て英語で(しかも流暢、、、、)とても感銘を受けました。

凄いなぁと思ったのは、
松浦大使がお話しになる英語の内容(台本無し)を

手話で表現されていたことです。。。。

同時手話通訳、、というのでしょうか。。。。。。


この場で、ユネスコ公式ソング「Peace of mind」の作者として
岡山:桃太郎合唱団とジュニア合唱団の皆様の歌声の伴奏をしたことは
私にとって、とても素晴らしい思い出となりました。

1曲目は合唱団さまのレパートリーから。

2曲目がPeace of mindで、
指揮は合唱団長さまにお願いいたしました!

Peace of mindに作者がこめた想いを、
皆で伝えて行きましょうという目標。

心を込める、ということは
ステージに上がっている人だけではなく

ステージに上がっている出演者を支えるスタッフさま、
関係者さま、皆が一丸となって、心を通わせていることにより

ご来場者さまに伝わる度合いも違うのだろうと。。。。。

しみじみ思いました。

この2つの合唱団に感銘を受けた、もうひとつの要因は、
「合唱団事務局」として合唱団を支える事務局関係者の皆様の愛情の深さを実感したこと。

そして、同時に、非常に実務的なことも統制が取れていて
打ち合せも練習日程も、何もかも非常にスムーズであること。

事務局がなにをしなければいけないのかを
とてもよく理解されていて
本当に気持ちが良いです!

当たり前のことを
自然に出来る、自然に立ち居振る舞える。

とてもインテリジェンスを感じたのです。


またステージングを担当する舞台監督さんやアシスタントさんのケア、
プロデューサーさま。

きちんと連携が取れていて、
出演者が気持ちよくステージに上がれるように

その配慮が非常にきめ細やかで、
やはりプロの仕事は素晴らしいと思うのであります。

「何でもおっしゃってくださいね!」と
気持ちのよい対応に癒されます。

素晴らしいです。

そして、この会議を成功させましょうという同じ目標に向かい
すべてを統括された岡山市役所のESD担当の皆様。

どの方も本当に心深く、優しく、温かく、謙虚で、
大変大変、感銘を受けました。

感銘を受けたのは私だけではないと思います。

岡山で御世話になった全ての皆様、
またお会いしましょう!

フルーツケーキも美味しかった!
団員の皆の優しさ、いつまでも心に。。。。!

ありがとうございました。























いまさらですが松戸市民劇場、世界遺産トーチランコンサートの写真です

写真セレクトが遅れました!

関係者の皆様、出演者の皆様、
そして松浦大使さま。

皆様に感謝いたします!

金八組:隊長のあっこさま、としえ!柳井プロデューサー、
そしてひかる一平さま、お弟子さんたち。。。。

あっこさんととしえさんの、
手話の振り付けもとてもきれいでした!

私のそばには、かけがえのない素晴らしい方々がいてくださいます。

ねー、あっこさま!
本当にありがとうございます!

おっともうすぐルミの家でのホームパーティです!!!
楽しみすぎて嬉しい!

ルミ、ルミママ、監督さま
ありがとうございます!!!

あっこさん、としえさん、また盛り上がりましょう!